エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
新聞・テレビが報じない「豊洲新市場」動乱“10大スクープ”(2)「壊し屋」小池百合子に味方する勢力 | アサ芸プラス
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
新聞・テレビが報じない「豊洲新市場」動乱“10大スクープ”(2)「壊し屋」小池百合子に味方する勢力 | アサ芸プラス
豊洲移転延期を手始めとして、有言実行で都政改革を推し進める小池氏の進撃が止まらないが‥‥。 「中央政... 豊洲移転延期を手始めとして、有言実行で都政改革を推し進める小池氏の進撃が止まらないが‥‥。 「中央政界では『小池は壊し屋だ』と批判の声が上がっている。かつて防衛大臣に就任した時に守屋事務次官と対立し、壊すだけ壊して2カ月足らずで退いた過去があるからです」(都政担当記者) 都職員への処分を公言するなど、庁内の反発も増している小池氏。20日に、政治塾「都民ファーストの会」の立ち上げを発表したが、塾生は集まるのか。 現在、小池都政に味方する勢力こそ「共産党」だ。豊洲新市場の地下水の汚染数値などをいち早く公表。築地移転の延期を決定し、「盛り土」のウソを暴いた小池知事に呼応するかのような動きだ。 「小池氏は当選直後、築地移転中止を公約に掲げていた宇都宮健児弁護士と面会。資料を入手し、移転延期に前向きとなった。その時から共産党とのラインができていた。反自民都連の流れをくむ小池政治塾の幹部には、共産党と