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北朝鮮「日本人拉致40年」の新証言!(2)拉致の罪を認めた決定的瞬間 | アサ芸プラス
飯塚氏が確信を強める一方で、事態は逆に沈静化へと進む。一部の政治家や識者からは、拉致を「捏造」と... 飯塚氏が確信を強める一方で、事態は逆に沈静化へと進む。一部の政治家や識者からは、拉致を「捏造」とする声すら上がった。 朝日放送でプロデューサーだった95年に、ドキュメンタリー番組「闇の波濤から」を手がけたジャーナリストの石高健次氏も、拉致問題に懐疑的な世間の空気を感じていた。 「80年の原敕晁(ただあき)さん拉致の実行犯の一員である金吉旭(キムウルスク)が、仮釈放されて韓国・済州島にいることをつかみ、直撃しました。『原さんにはすまないことをした』と号泣する彼を見て、拉致が本当にあったのだと確信しました。ですが、実行犯がメディアに出て罪を認めた初めてのケースなのに、ほとんど黙殺された。当時は北朝鮮に対して、『万民が平等な社会主義の建設を目指して、貧しいながらもみんなそれなりに幸せに暮らしている国』というのが一般の認識で、『拉致など信じられない』という声が大半でした」 しかしこの番組が、事態を
2020/06/12 リンク