エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
空港舗装で談合 9社に課徴金方針 公取委、総額8億円:朝日新聞デジタル
成田空港(千葉県)の滑走路の舗装工事などで談合を繰り返していたとして、公正取引委員会が道路舗装大... 成田空港(千葉県)の滑走路の舗装工事などで談合を繰り返していたとして、公正取引委員会が道路舗装大手9社に対し、独占禁止法違反(不当な取引制限)で総額8億円の課徴金納付命令を出す方針を固めたことがわかった。11日までに処分案を文書で通知しており、各社から反論がないかなどを聴いたうえで、今年度内に最終的な処分を決めるとみられる。 通知を受けたのは、日本道路、NIPPO、前田道路、鹿島道路、大成ロテック、東亜道路工業、世紀東急工業、大林道路(いずれも東京都)、福田道路(新潟県)の9社。公取委はこのうち6社に、再発防止を求める排除措置命令を出す方針も通知した。鹿島道路、世紀東急工業、大林道路の3社は既に再発防止策がとられているとして、同命令を出さない模様だ。 談合をしていたとされたのは、東京都や成田国際空港会社、東京港埠頭(ふとう)会社が2011~15年ごろに発注した70~80件の工事。空港滑走路
2018/01/12 リンク