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いではく・JASRAC会長、「音楽教室もビジネス」:朝日新聞デジタル
音楽教室からの徴収方針を打ち出したり、映画業界に上映権使用料の値上げを要求したりと、徴収強化の動... 音楽教室からの徴収方針を打ち出したり、映画業界に上映権使用料の値上げを要求したりと、徴収強化の動きが目立つ日本音楽著作権協会(JASRAC)。その姿勢に対して高まる世間の批判を、どう受け止めているのか。いではく会長(76)に聞いた。 いで会長は英語教材制作などを経て作詞家になったという異色の経歴だ。JASRAC会長には2016年4月に就任。会長は対外的な顔で実務には携わらないが、理事会の求めに応じて実務を担う理事の候補を選び、理事会で意見を述べることができる。 いで会長は作詞について「絵空事では人の心を打たない。知識や経験、感情を投入し、身を削って書いている」と強調。ヒット曲「北国の春」は故郷、長野県の厳しい冬や小学校1年で亡くした父を思いながら書いたという。 そうした労苦を経て生まれた楽曲をビジネスで使う際は著作権料を支払うのが当然、と主張する。音楽教室についても「学校教育と違って受講料
2018/01/28 リンク