モスクワ郊外で旅客機墜落 ７１人搭乗、生存は絶望的か：朝日新聞デジタル

ロシア緊急事態省によると、１１日午後２時２０分（日本時間同８時２０分）ごろ、モスクワ南郊外のドモジェドボ空港を離陸したサラトフ航空機（アントノフ１４８型機）が直後に連絡を絶ち、墜落した。当局は、乗客６５人と乗員６人の生存は絶望的としている。 同機はモスクワを発ち、カザフスタンに近いウラル山脈南部のオレンブルク州オルスクに向かっていた。だが、離陸して数分で、管制のレーダーから機影が消えたという。まだ上昇中だったとみられる。 墜落現場はモスクワの中心部から東南約五十数キロの農村地帯。事故当時、雪が降っており、気温は零下４～５度。積雪で道路事情が悪く、現場に向かった救急隊員ら１５０人は車で到着できず、徒歩で向かったという。国営の２４時間ニュース放送「ロシア２４」は、雪に埋もれた野原に落ちた、機体の一部とみられる破片の映像を流した。 事故直後、ソコロフ運輸相が現場に向かった。インタファクス通信は緊

[daybeforeyesterday]

うーむ

[Listlessness]

2017年は商業航空史上最も安全な一年であったわけだが、昨年一年間の死者数59（ヘリ・軍用機除く）をこれ一件で超えてしまいそうだ。https://forbesjapan.com/articles/detail/19643

[daruyanagi]

南無……

[wrss]

事故原因が気になる。翼の氷結とかだろうか。

[lololol_stWh2]

ざわ…ざわ…

[meo4uxr35]

旅客機がモスクワ郊外で墜落　７１人が搭乗