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北朝鮮「なぞの通訳」、外務次官に昇進 「特別な家系」:朝日新聞デジタル
北朝鮮外務省の崔善姫(チェソンヒ)北米局長が最近、外務次官に昇進した。6日付で更新された同省ホー... 北朝鮮外務省の崔善姫(チェソンヒ)北米局長が最近、外務次官に昇進した。6日付で更新された同省ホームページが、平壌でロシアのシンクタンク代表団と会見した崔氏の肩書を次官と紹介した。米朝対話が実現した場合、崔氏が北朝鮮代表団を率いる可能性がある。 崔氏は2000年代初めから、6者協議や米朝協議などで「なぞの実力派英語通訳」として鳴らした。「6者協議首席代表を務めた金桂寛(キムゲグァン)氏の発言を勝手に意訳していた」「上司の李根(リグン)米州局長(当時)がエコノミーなのに、崔氏はビジネス席に搭乗した」などの逸話に彩られた人物だ。 北朝鮮関係筋によれば、崔氏は崔永林(チェヨンリム)元首相の養女。韓国政府元高官は崔善姫氏について「李容浩(リヨンホ)外相と同じ、抗日闘争や朝鮮戦争で貢献した特別な家系の出身。職業外交官の金桂寛氏らとは全く違う権力層で、より権力に近い」と述べた。 崔氏は昨年10月、モスク
2018/03/08 リンク