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墜落B29、慰霊祭が実現 生存者「任務完了した思い」:朝日新聞デジタル
太平洋戦争末期、高射砲で迎撃され宮崎県沖の日向灘に墜落した米軍爆撃機B29の搭乗員の慰霊祭が命日... 太平洋戦争末期、高射砲で迎撃され宮崎県沖の日向灘に墜落した米軍爆撃機B29の搭乗員の慰霊祭が命日の28日、宮崎空港(宮崎市)内の航空大学校であった。墜落死した米兵の遺族と、唯一生き残った元搭乗員が来日。約150人が参列して不戦を誓った。 米兵の遺族らが戦没地の訪問を希望していると知った宮崎市遺族連合会などが受け入れて実現した。 遺族連合会などによると墜落機はB29「サルボ・サリー」。1945年4月28日、旧日本海軍の赤江飛行場(現宮崎空港)の空襲に飛来したが、防空部隊の高射砲で撃墜された。搭乗員12人のうちジャック・キャノンさん(94)だけが米軍に救助されたという。 慰霊祭にはキャノンさんと遺族ら計5人が来日。昨年5月、遺族の1人が「戦死時の状況を知りたい」とインターネットで調べたところ、各地の空襲を記録した「青森空襲を記録する会」のホームページにサルボ・サリーの記載を見つけ、メールで連絡
2018/04/28 リンク