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「フジとタッグ」射止めたカンヌ 是枝映画に商業性足す:朝日新聞デジタル
今の日本映画界の礎は、芸術面からも商業面からも1990年代後半に作られたと言えるのではないか。 ド... 今の日本映画界の礎は、芸術面からも商業面からも1990年代後半に作られたと言えるのではないか。 ドキュメンタリー作家だった是枝裕和監督が、初の劇映画「幻の光」でベネチア国際映画祭のコンペティション部門に参加したのが1995年。それ以後、3大映画祭で徐々に地歩を固めていき、今回ついに頂点を射止めた。 彼と同じく90年代に国際舞台にデビューした監督に北野武、河瀬直美、黒沢清らがいる。そしてこの20年余り、4Kと称される彼らが“国際試合”の日本代表として日本映画の芸術面をずっと支え続けてきた。 98年。テレビドラマを映画…
2018/05/21 リンク