エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
停電原因のカラスの巣、撤去にも一工夫 中部電力:朝日新聞デジタル
電力会社にとって、今年も「やっかい」なシーズンを終えようとしている。毎年2~7月は、電柱に作られ... 電力会社にとって、今年も「やっかい」なシーズンを終えようとしている。毎年2~7月は、電柱に作られたカラスの巣の撤去に追われるからだ。停電を引き起こす恐れがあるため、中部電力は昨年、名古屋支店だけで年間6千個あまりの巣を取り除いた。多い時には1日10回以上も「出動」する撤去現場に同行した。 6月上旬の名古屋市熱田区の住宅街。高さ約13メートルの電柱を見上げると、先端には直径約50センチの巣があった。枝や電線くず、ビニールひもを使い、工夫を凝らしたつくりになっていた。 作業員が高所作業車に乗り、巣にカラスがいないことを確認し、手袋をはめて巣を電柱からはがしとった。この間、わずか1分ほど。親ガラスに気づかれると、つつかれたり、追いかけられたりするため、作業は素早くするのが鉄則だ。 営巣シーズンである2~7月は毎年、各地でカラスの巣による停電が相次ぐ。名古屋市と近隣35市町村を管轄する中部電力名古
2018/07/11 リンク