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埼玉)架空請求にAI判定アプリ好評 弁護士ら考案:朝日新聞デジタル
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埼玉)架空請求にAI判定アプリ好評 弁護士ら考案:朝日新聞デジタル
「料金未納のため訴訟を起こす」などと書かれた架空請求の疑いがあるはがきを、人工知能(AI)で見破... 「料金未納のため訴訟を起こす」などと書かれた架空請求の疑いがあるはがきを、人工知能(AI)で見破るスマートフォンの無料判定アプリが好評だ。さいたま市の弁護士らが開発。届いたはがきを撮影し、LINE(ライン)で送信するとAIが真偽を判定し回答する。昨年12月に運用開始し、多くの人から判定の依頼が寄せられているという。 無料判定アプリは「Scam(スカム) Detector(ディテクター)」で、埼玉弁護士会の川目武彦弁護士(40)と、東京都のプログラマー大久保康平さん(38)が開発した。 はがきの文面を撮影してLINEで送ると、AIが蓄積された文言やパターンから架空請求かどうかを判定し、1分以内に回答が届く。AIで判定できない場合は川目弁護士にメールで転送され、24時間以内に回答がある。 川目弁護士は、架空請求のは…