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政権批判の比メディア経営者を逮捕 釈放後「黙らない」:朝日新聞デジタル
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政権批判の比メディア経営者を逮捕 釈放後「黙らない」:朝日新聞デジタル
フィリピン国家捜査局は13日、ドゥテルテ大統領への批判的な報道姿勢で知られるネットメディア「ラッ... フィリピン国家捜査局は13日、ドゥテルテ大統領への批判的な報道姿勢で知られるネットメディア「ラップラー」の最高経営責任者マリア・レッサ氏を、インターネットを使った名誉毀損(きそん)の容疑で逮捕した。レッサ氏は保釈金10万ペソ(約21万円)を支払い、14日に釈放された。国内外の人権団体などからは「政権によるメディアへの圧力だ」と逮捕を批判する声が上がっている。 問題とされたのはラップラーの2012年5月の記事。麻薬密輸などへの関わりがあると書かれた男性が「悪意をもって私をおとしめようとしている」として、17年になって被害を申し立て、フィリピン法務省がサイバー犯罪法違反としてレッサ氏を告発していた。 レッサ氏は釈放後、記者団に対し、「私とラップラーだけの問題ではない。政府のメッセージは(メディアに)『黙れ』ということ。でも決して黙ってはいけない」と訴えた。これに対し、パネロ大統領報道官は14日