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「ツイッター悪なら、なぜ使う」イラン司法府長官に批判:朝日新聞デジタル
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「ツイッター悪なら、なぜ使う」イラン司法府長官に批判:朝日新聞デジタル
SNS接続が制限されているイランで、取り締まりを担う司法府トップに就いたライシ長官がツイッターで... SNS接続が制限されているイランで、取り締まりを担う司法府トップに就いたライシ長官がツイッターで情報発信し、批判を浴びている。多くの国民は規制をくぐり抜けてSNSを利用しており、「(長官は)自分の考えを先に改革すべきだ」と皮肉られている。 ライシ師は反米を基調とする保守強硬派の重鎮で、7日に国内の治安維持を担う司法長官に任命された。就任後から、自身のツイッターで「健全な司法を保証し、汚職に立ち向かう」などと情報発信を続ける。 イランでツイッターを使うには、原則として規制をかいくぐるプログラム(VPN)が必要となる。アフマディネジャド前政権時代の反政府デモで、政府が「動員に使われた」として接続を遮断したためだ。VPNの使用やツイッターなどの接続を禁じる法律はないが、投稿内容などによって政府から違法行為と判断される可能性がある。 司法府や保守強硬派は規制強化に前向きで、ロハニ政権が狙うツイッタ