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(聞きたかったこと 広島)平和への祈り 歌に込め:朝日新聞デジタル
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「いまを生きる人たちに、原爆の記憶を伝えたい」。16歳の時に被爆した田中(旧姓・岡本)祐子(さち... 「いまを生きる人たちに、原爆の記憶を伝えたい」。16歳の時に被爆した田中(旧姓・岡本)祐子(さちこ)さん(90)=廿日市市=は、自らの被爆体験や平和への祈りを詠んだ短歌を15年にわたって作り続けている。今月、3作目となる短歌集を出版。歌に込めた思いを聞いた。 安田高等女学校(現・安田女子中学高校)に通っていたが、あの日は夏風邪をひき、航空機の部品工場での学徒動員を休み、爆心地から2キロ弱の広島市平野町(現中区)の自宅にいた。頼み込んで、父玉一さんの夏のボーナスで買ってもらった国語辞典を広げていたときだった。「ピカーッとものすごい光が走った」 それから何分経ったのか。気づいたら辞典を抱えて机の下にいた。家屋は倒壊。「助けて!」。がれきをかき分けて首を出して叫び、通りかかった男性に引き上げられた。 庭で洗濯物を干していた母キ…