![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e5c731b84bf39c1f7c27f02cf7f2a618d1811e7e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.asahicom.jp%2Farticles%2Fimages%2Fc_AS20190622002029_comm.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
九州北部、まだ梅雨入りせず 最も遅い記録更新、今後は:朝日新聞デジタル
九州北部(山口、福岡、大分、佐賀、熊本、長崎6県)の梅雨入りが遅れている。気象庁は22日も梅雨入... 九州北部(山口、福岡、大分、佐賀、熊本、長崎6県)の梅雨入りが遅れている。気象庁は22日も梅雨入りに関する発表はせず、過去に最も遅かった記録(速報値)を更新することになった。今週半ばまで天気が大きく崩れる見込みはなく、梅雨入りはもう少し先になりそうだ。 同庁によると、九州北部の平年の梅雨入りは6月5日。記録を取り始めた1951年以降、最も梅雨入りが遅かったのは、67年の6月22日だった。 九州北部のほかに近畿や中国、四国地方も梅雨入りしていないが、原因は梅雨前線の沖縄周辺での停滞だ。福岡管区気象台によると、前線を北上させる太平洋高気圧の張り出しが弱い状況が続いており、エルニーニョ現象が影響していると見られるという。 今後は高気圧が強まり、前線が北上し始める見込み。九州北部は26日ごろから天気が崩れる予報になっており、梅雨入りする可能性があるという。 少雨が続いており、水不足の懸念も高まって
2019/06/23 リンク