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長野)昭和のロンドン大飛行 米国の博物館誌が紹介:朝日新聞デジタル
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長野)昭和のロンドン大飛行 米国の博物館誌が紹介:朝日新聞デジタル
第2次世界大戦前の1937(昭和12)年、東京―ロンドン間飛行で当時の世界最速記録を樹立した朝日新聞社の... 第2次世界大戦前の1937(昭和12)年、東京―ロンドン間飛行で当時の世界最速記録を樹立した朝日新聞社の訪欧機「神風(かみかぜ)号」。現在の長野県安曇野市出身の操縦士、飯沼正明さん(1912~41)らの打ち立てた偉業が、米国立スミソニアン航空宇宙博物館の博物館誌「AIR&SPACE」8月号に「日本のリンドバーグ」として紹介された。ヨーロッパで大歓迎され、日本中がわき返った83年前の挑戦に再び光が当てられた。 「神風号」は、37年5月の英国王ジョージ6世の戴冠(たいかん)式に合わせ、日英友好を訴える本社訪欧飛行に使われた純国産機。「亜欧連絡記録大飛行」と表現され、当時はフランス政府がパリ―東京間100時間内の飛行に懸賞金をかけたが、ヨーロッパの飛行士は失敗を繰り返していた。 飯沼飛行士(当時24歳)と塚越賢爾機関士(同36歳)の2人は37年4月6日午前2時12分、東京・立川の飛行場を出発。台