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在日米軍のコロナ感染者、6割が沖縄 外務省が明らかに:朝日新聞デジタル
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在日米軍のコロナ感染者、6割が沖縄 外務省が明らかに:朝日新聞デジタル
全国の在日米軍施設や周辺で新型コロナウイルスの感染が相次いでいる問題をめぐり、外務省は11日、10日... 全国の在日米軍施設や周辺で新型コロナウイルスの感染が相次いでいる問題をめぐり、外務省は11日、10日午後時点で、全国の在日米軍施設区域における感染者は計3638人いることを明らかにした。うち沖縄県内が2302人で6割超に上る。いずれも重症者はいないという。 11日の自民党外交部会で明らかにした。基地別でみると、最多は岩国飛行場(山口県)の518人。キャンプ・ハンセン(沖縄県)の362人、嘉手納飛行場(同)の274人、横須賀海軍施設(神奈川県)の245人と続いた。ただ、沖縄県で「所属確認中」が1151人もいる。また、日本人従業員の感染者は62人という。 日米両政府は9日に日米合同委員会の共同声明を出し、10日から14日間、在日米軍の施設・区域外における関係者の行動を「必要不可欠な活動のみ」に制限するとしている。 11日の外交部会では、米軍や政府の対応に指摘が相次いだ。佐藤正久外交部会長は「在