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ロシア軍の制服組トップが新総司令官 背景に政権内の対立の見方も:朝日新聞デジタル
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ロシア軍の制服組トップが新総司令官 背景に政権内の対立の見方も:朝日新聞デジタル
ロシアのショイグ国防相は11日、ウクライナ侵攻の総司令官に、制服組トップのゲラシモフ参謀総長を任命... ロシアのショイグ国防相は11日、ウクライナ侵攻の総司令官に、制服組トップのゲラシモフ参謀総長を任命した。昨年10月に総司令官に就任したスロビキン航空宇宙軍司令官は副司令官に降格となる。背景には、存在感を強める政権内の強硬派とロシア軍主流派との対立がある可能性もある。 ロシア国防省は今回の人事の狙いを「任務の拡大や部隊間の連携の向上」などとしている。副司令官には、ほかに陸軍司令官と参謀次長が任命された。 ただ、ロシア軍が昨年9月以降、ウクライナ東部などの要衝を次々と失う中で就任したスロビキン氏は軍の立て直しを進め、ロシアの民間軍事会社「ワグネル」創設者のエフゲニー・プリゴジン氏ら強硬派などからも支持されていた。 プリゴジン氏はロシア軍司令…