エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
駅弁の歴史も味わって マーク制定35年、牛肉弁当に記念の掛け紙:朝日新聞デジタル
十字は弁当の仕切り経木(きょうぎ)、駅弁の字体は歌舞伎の勘亭流――。「EKIBEN」を国際的な固有名詞に... 十字は弁当の仕切り経木(きょうぎ)、駅弁の字体は歌舞伎の勘亭流――。「EKIBEN」を国際的な固有名詞にしようと、日本鉄道構内営業中央会(東京)が「駅弁マーク」を制定してから今年で35年。三重県松阪市の老舗駅弁店「新竹商店」が、このマークと自社の歴史をつづった記念の掛け紙をつくった。その紙をかけて販売している弁当は、もちろん松阪だけに「元祖特撰牛肉弁当」だ。 凍結されたキャンペーンのための掛け紙 「もったいない…」 新竹商店は、県内唯一の駅弁製造販売店として知られる。1895(明治28)年に駅横の売店として創業、松阪駅の発展とともに歩み続けてきた。 今回新たにつくった記念掛け紙には、昭和初期に駅前で開店した食堂の店構えや、昭和20年代に松阪―尾鷲間で車内販売を担った女性の売り子、昭和40年代に駅構内で弁当の立ち売りをした男性販売員の写真などがちりばめられている。 弁当の立ち売りをした写真の
2023/11/01 リンク