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行きたいのに、行けなかった学校 フリースクールへの「懸念」よりも:朝日新聞デジタル
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行きたいのに、行けなかった学校 フリースクールへの「懸念」よりも:朝日新聞デジタル
Re:Ron連載「ことばをほどく」第3回 10月17日の滋賀県首長会議で、小椋正清・滋賀県東近江市長の口から... Re:Ron連載「ことばをほどく」第3回 10月17日の滋賀県首長会議で、小椋正清・滋賀県東近江市長の口から、フリースクールは「国家の根幹を崩しかねない」という発言があったという。また、小椋市長は「無理して無理して学校に行っている子に対して、『フリースクールがあるんだったらそっちの方に僕も行きたい』という雪崩現象が起こるんじゃないか」とも言っていたらしい。 これらの発言には違和感を覚える点がいくつもある。第一に、「国家の根幹」で何を想定しているのか不明瞭だというのがある。第二に、「無理して無理して学校に行っている子」に対して無理の強制を続けるべきだというのが前提になっているように見えるが、本当に「無理して無理して」いるならそんなふうに強制するよりもまず適切なサポートが必要なのではないかとも思う。 ただ、そういったことよりももっと根本的な違和感を、「現在、標準的な学校に通っている子がフリース