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母校から届いた創立100周年の依頼 卒業生が鉄片8万枚で作った竜:朝日新聞デジタル
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母校から届いた創立100周年の依頼 卒業生が鉄片8万枚で作った竜:朝日新聞デジタル
9月末、長野県の高校の庭に高さ3メートル近くある鉄製の竜の像が設置された。制作したのは1人の卒業生の... 9月末、長野県の高校の庭に高さ3メートル近くある鉄製の竜の像が設置された。制作したのは1人の卒業生の男性だ。同校の文化祭では、生徒が半年以上かけて巨大な木造の竜を作って建立し、後夜祭で燃やすことが伝統行事になっている。男性も在学中は竜づくりに熱中した。ただ、今回男性が手がけたのは自分にとっても「予想外」というデザインの竜だった。 須坂市の須坂高校に設置された竜は高さ約2・8メートル、横幅約2・35メートルで、重さは約800キロ。強さと硬さ、荒々しさを感じさせるが、製法は精緻(せいち)だ。石膏(せっこう)で型どりした鋳型の内側に、小さな鉄製のチップを何万枚も重ね合わせて表現されている。 制作したのは卒業生の徳竹玲音(れおん)さん(24)。武蔵野美術大、東京芸大院へと進み、彫刻を学んでいる。 「ちょうこく」という音にひかれ美大へ 高校時代はダンス部で「ブレ…