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遺体発見から3年、捜査は難航 3日連続の取り調べに「やりました」:朝日新聞デジタル
滋賀県日野町の「ホームラン酒店」の店主・池元はつさん(当時69)が行方不明だという。通報者は奈良に... 滋賀県日野町の「ホームラン酒店」の店主・池元はつさん(当時69)が行方不明だという。通報者は奈良に住む息子だ。従業員から連絡を受けて電話したという。 翌30日。池元さんが行方不明だと知らせる町内放送が一帯に流れ、捜索が始まった。 聞き込んですぐ、「刑事の勘」が働いた 人員が少ない日野署に加えて、凶悪事件を扱う県警本部の捜査1課も動いた。 派遣された捜査員の1人が酒店近くの民家で、住人の阪原弘(ひろむ)元被告(当時49)と出くわしたのは、聞き込みに入ってすぐのことだった。 「何か事情を知らないか」 酒店の主な稼ぎは配達だが、小上がりで飲むこともできる。元被告は常連と聞いていた。 「知らんなぁ」 「息子の家にでも行ってるんやろうか」 その反応に「おかしいとピンときた」。 付近の住民の多くが捜索に出払っているように見えた。それなのに、元被告は「ぽつんと家にいた」。池元さんを捜さない理由を尋ねても
2024/04/21 リンク