エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
GW中の山岳県、遭難者数が過去10年で最多30人 死者は3人:朝日新聞デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
GW中の山岳県、遭難者数が過去10年で最多30人 死者は3人:朝日新聞デジタル
国内有数の山岳地帯を抱える長野県内では今春のゴールデンウィーク(GW)期間中(4月27日~5月6日)、26... 国内有数の山岳地帯を抱える長野県内では今春のゴールデンウィーク(GW)期間中(4月27日~5月6日)、26件(30人)の遭難が発生し、3人が死亡した。天気に恵まれたため多くの登山者が訪れ、発生件数、遭難者とも過去10年で最も多くなった。県警が8日に発表した。 県警山岳安全対策課によると、北アルプスで6割超の17件が発生。穂高連峰からの滑落で2人が死亡した。八ケ岳では4件発生した。 遭難者30人のうち県外居住者が25人。神奈川5人、東京4人など関東が13人と多かった。 年齢別では40、50代が13人、60歳以上が9人。加齢による体力の低下が背景にあるとみられる遭難もあったという。 装備不足による遭難も発生。県警山岳遭難救助隊の岸本俊朗隊長は「遭難には含まれていないが、アイゼンやピッケルを持たずに雪山を登り、周囲の助けを借りながら下山するような人もいた」と話す。 まだ標高が高い場所は雪が残って