蛍光色を発する「北海道石」展示へ 豊橋市自然史博物館：朝日新聞デジタル

蛍光を発する新鉱物「北海道石」の展示が12日から愛知県豊橋市自然史博物館で始まる。周囲を暗くして、紫外線（ブラックライト）を当てると、黄色から黄緑色の弱い光を放つ。 北海道石は昨年、日本産の新鉱物として国際鉱物学連合（IMA）で登録された。展示される石は幅15センチほどで、宝石として知られるオパールに付着し、石全体が様々な色を発する。 特別企画展「キセキの結晶鉱物」の一つで、9月23日まで展示する。休館は毎週月曜と、7月16日と9月17日。観覧料は大人800円、小・中学生400円、未就学児無料。（戸村登） ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下（中⑤企画）パーツ＝1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下（中⑥デジ編）パーツ＝8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6S

[mikawa_1964]

「キセキの結晶☆鉱物」https://www.toyohaku.gr.jp/sizensi/03event/2024/tokuten/index.html @ToyohasiSizensi