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岐路の鉄路)日高線の存続求める声、次々:朝日新聞デジタル
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岐路の鉄路)日高線の存続求める声、次々:朝日新聞デジタル
浦河で集会、沿線住民ら参加 JR北海道が廃止・バス転換を提案している日高線鵡川―様似間(116キロ... 浦河で集会、沿線住民ら参加 JR北海道が廃止・バス転換を提案している日高線鵡川―様似間(116キロ)について、JR日高線を守る会(村井直美代表幹事)が呼びかけた集会が20日夜、浦河町で開かれた。会場からは日高線の復旧、存続を求める声が次々とあがり、同会はこの日の会合で出た意見を日高線沿線7町の町村会に提出する。 集会は「不通から4年たった今こそ改めて語り合おう」と守る会が呼びかけ、沿線住民ら約30人が参加。日高線をどうすればいいのか、廃線の危機にある現状を打破するためにはどうするのかなど、自由に意見を出し合った。 高波被害を受けて4年余りも不通が続いたままでの廃線提案に対して「存廃論議は、鉄路を復旧させてから行うべきだ」「馬産地、世界ジオパークのアポイ岳(様似町)、襟裳岬(えりも町)など、観光資源が豊富な日高地方。外国人観光客には絶対、鉄路が必要」「廃線反対だけでなく、存続後に向けたアイデ