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(社説)福島の汚染水 「問題隠し」は許されぬ:朝日新聞デジタル
いまも発生し続ける東京電力福島第一原発の汚染水を、どう処分するのか。道筋が見えない難問の解決が、... いまも発生し続ける東京電力福島第一原発の汚染水を、どう処分するのか。道筋が見えない難問の解決が、いっそう遠のいたのは間違いない。 汚染水を浄化装置ALPS(アルプス)で処理した後も、放射性のストロンチウムやヨウ素などが基準値を超えて残っていたのだ。 東電は「浄化処理すればトリチウム(三重水素)以外の放射性物質を除去できる」としてきた。ところが、敷地内のタンクに貯蔵されている処理水89万トンのうち、基準値を上回る放射性物質を含むものが75万トンあった。6万5千トンが基準値の100倍を超えており、中には約2万倍のものもあるという。 初期のALPSには不具合や性能不足があったほか、できるだけ長時間、ALPSを稼働させようと、放射性物質を取り除く吸着材の交換頻度を少なくした――。原因について、東電はそう説明している。 こうした事実を早くからつかんでいたにもかかわらず、東電は積極的には説明してこなか
2018/10/05 リンク