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批判のあふれる この世界で批判すること 解放すること〈前編〉 DIALOG 日本の未来を語ろう:朝日新聞デジタル
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批判のあふれる この世界で批判すること 解放すること〈前編〉 DIALOG 日本の未来を語ろう:朝日新聞デジタル
批判のあふれる この世界で 批判すること 解放すること〈前編〉 By 魚住あかり、渋谷優花、古川遥(D... 批判のあふれる この世界で 批判すること 解放すること〈前編〉 By 魚住あかり、渋谷優花、古川遥(DIALOG学生記者) 批判したり、批判されたり——世の中には、攻撃的な言葉があふれています。批判とは、本来どうあるべきなのか。フランスで哲学セミナーを主宰するマリオン・ジュネーブルさんと、東京大学教授の梶谷真司さんが、「批判すること 解放すること」をテーマにオンラインで対話。古代ギリシャにさかのぼるという「批判精神」について考えました。 アンスティチュ・フランセ日本と朝日新聞DIALOGの共催。司会を務めるのは、東京学芸大学大学院修士課程に在籍する古野香織さんです。 自分の意見を疑う勇気を持つこと、そして、反対意見を述べるだけでなく代替案を示すこと。この二つを大切にすることで、社会を実際に変革する役割を担うことができる——マリオンさんは、冒頭の講演で、こう語りました。 ■マリオンさん講演(