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京都工繊大・羽藤由美教授「共通テストの英語民間試験が見送られた時、都は足を止めるべきだった」|都立高入試スピーキングの不可解|朝日新聞EduA
(はとう・ゆみ) 1956年生まれ。専門は応用言語学。2012年から京都工芸繊維大学で、コンピューターを使っ... (はとう・ゆみ) 1956年生まれ。専門は応用言語学。2012年から京都工芸繊維大学で、コンピューターを使ったスピーキングテストの開発・運営を統括。17年度からAO入試の一部に導入される。著書に『英語を学ぶ人・教える人のために――「話せる」のメカニズム』など。 「丸投げ」ではなく主体性に期待していた ──東京都のスピーキングテスト「ESAT-J」の現状をどうご覧になりますか。 スピーキングテストを開発してきた立場としては、民間事業者に丸投げするのではなく、東京都が主体となって独自に開発するテストを期待していました。今後の手本になるようなものが提示されることを願ってもいましたが、残念ながらそうはなっていないようです。教員や保護者、英語の専門家などから、テストの内容や運営方法についてこれだけ多くの懸念や疑念の声が上がっている状況では、実施することは難しいと思います。 ──1回目のプレテストが実
2023/03/06 リンク