![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3ef779336579217c0322c4b66e8e45851ea74340/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fp.potaufeu.asahi.com%2F776d-p%2Fpicture%2F28190423%2F9ce16f3f5089f17dcca8c864f702ffc4.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第3回 がん闘病に沈む心 支えたものは
自分や家族ががんになったとき、周りの言動に傷つくこともあれば、心が救われることもあります。朝日新... 自分や家族ががんになったとき、周りの言動に傷つくこともあれば、心が救われることもあります。朝日新聞が1月に開いた座談会「知ろう! 語ろう! がん患者のもやもや」の後編は、「うれしかった、気持ちが楽になった経験」についてです。 連載「がん患者のもやもや」一覧 自身の体験を話す参加者=1月、東京・築地の朝日新聞東京本社、大野洋介撮影 はりつめていた気持ち 笑顔の医師に迎えられ涙 座談会では、50~70代のがん患者ら6人が、闘病中に心の支えになった体験も語りあった。講師は、NPO法人日本がんサバイバーシップネットワーク代表理事の高橋都さんが務めた。 東京都の八幡葉子さん(74)は2012年、区の検診をきっかけに子宮頸がんと診断された。両親をがん闘病の末に亡くしており、「私の番がきた」と冷静に受けとめたつもりだった。 地元のクリニックから紹介されたがん専門病院の初診に一人で行くと、ロビーにいた数十