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対話を重ね「自力」を引き出す 農業開発に伴走するNGOの手法とは|with Planet|朝日新聞デジタル
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対話を重ね「自力」を引き出す 農業開発に伴走するNGOの手法とは|with Planet|朝日新聞デジタル
セネガルで、村人たちと共に持続的な農業開発に取り組む日本のNGOがあります。彼らは農民たちととことん... セネガルで、村人たちと共に持続的な農業開発に取り組む日本のNGOがあります。彼らは農民たちととことん対話して解決策を引き出します。回り道にも見えるその手法とは? 日本のNGO「ムラのミライ」による農業開発プロジェクトで整備されたモデル農場で、作物の成長状態を確認する指導員ら。左から2番目が現地駐在員の菊地綾乃さん=セネガル西部ンブール県、中野智明氏撮影 アフリカ大陸の最西端の国、セネガル。日本の途上国援助(ODA)の現場を訪ねるシリーズは、前編「変わるODA、現場はいま セネガルで広める『人間的なお産』とは」、中編「国民皆保険」定着するか セネガルの現場でみるODAの現状と課題」に続き、後編は、当事者が対話を通じた気づきから学びを得る、NGOの新しい国際協力の形を、シニアエディターの藤谷健が報告します。 若者の流出、農業で生計を立てるには? 首都ダカールを離れ、ひたすら南に車を走らせる。外