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県境越え調査に反発 専門部会 静岡県側「湧水対策を」【大井川とリニア】|あなたの静岡新聞
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県境越え調査に反発 専門部会 静岡県側「湧水対策を」【大井川とリニア】|あなたの静岡新聞
県境越え調査に反発 専門部会 静岡県側「湧水対策を」【大井川とリニア】 静岡県庁で31日に開かれた... 県境越え調査に反発 専門部会 静岡県側「湧水対策を」【大井川とリニア】 静岡県庁で31日に開かれたリニア中央新幹線のトンネル工事に伴う大井川水問題の対策を協議する県有識者会議の地質構造・水資源専門部会で、JR東海が山梨工区で山梨・静岡県境を越えてボーリング調査を実施する考えを示したことに対し、県と専門部会委員は反発を強めた。「県内の地下水が流出する懸念がある」と対策の事前協議を求めたのに対し、JRは協議には応じる姿勢を示したものの、調査前に対応するかは明言しなかった。 県内の工事を巡り、JR東海の金子慎社長は2021年7月の定例記者会見で「流域の利水者の理解を得ないまま県境を越えての工事は難しい」と発言している。 この日の部会で同社の沢田尚夫中央新幹線推進本部副本部長は、県境を越えて実施を検討する高速長尺先進ボーリングは工事ではなく、あくまで「調査」と強調。その上で、「やらないと(県境付近