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覚醒剤1トン、袋に小分け 南伊豆押収、香港から密輸か|静岡新聞アットエス
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覚醒剤1トン、袋に小分け 南伊豆押収、香港から密輸か|静岡新聞アットエス
下田沖で密輸されたとみられる覚醒剤約1トン(末端価格約600億円相当)が押収された事件で、船内に... 下田沖で密輸されたとみられる覚醒剤約1トン(末端価格約600億円相当)が押収された事件で、船内にあった覚醒剤は約2キロずつ袋に小分けされていたことが5日、警視庁への取材で分かった。 海上で積み荷を受け渡す「瀬取り」と呼ばれる方法で密輸されたとみられ、過去にこの海域で行われた密輸では、香港から運ばれたとの情報がある。警視庁などは最多押収量となった覚醒剤密輸ルートの解明を進める。 警視庁によると、船には約2キロの覚醒剤が入った袋が500袋ほど積み重ねられていた。船は全長10メートルぐらいで、国内のものとみられる。 警視庁などは、営利目的で覚醒剤を所持していたとして、覚せい剤取締法違反容疑で、運んでいた20~40代の中国籍の男7人を逮捕。積み荷を降ろしたり、海岸で船を待ち受けたりする役割に分かれていたとみられる。 数年前から「不審な船が港に入ってきている」と近所の住民から通報があり、警視庁などが