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20年使ったドイツよりも日本のほうがあっていた - アトピーに負けないっ!
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「舶来品」という響きにとらわれていた時期があった。 同じようなものなら、国産よりも舶来品を選びたく... 「舶来品」という響きにとらわれていた時期があった。 同じようなものなら、国産よりも舶来品を選びたくなってしまう。 特にヨーロッパものには盲目的になっていたように思う。 所有欲が満たされた。 満足していた。 実際、モノも良かった。 例えばスキンケアクリームだ。 きれいな白色で、伸びが良く、良いにおいがした。 手指も十分に潤った。 値段が手ごろなのも良かった。 経済の話になるが、工業製品はスケールメリットが効く。 世界中で売れているものはたくさん作るので1個あたりの値段が安くなる。 こういう話になると、とある漫画作品のワンシーンが思い浮かぶ。 「このハンバーガーとコーラは世界で一番売れている。だから世界一うまいものに決まっているだろ」 というものだ。かの有名らしいハンバーガーコーラ理論。 初めて聞くが、内容は理解できる。 良いものだから売れている=売れているものは良いものだ この論理だろう。