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ソラシド、737新仕様機公開 国際線対応、充電用USB備えた革シート
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ソラシド、737新仕様機公開 国際線対応、充電用USB備えた革シート
ソラシドエア(SNJ/6J)は10月31日、ボーイング737-800型機の13号機(登録番号JA813X)の機内を公開した... ソラシドエア(SNJ/6J)は10月31日、ボーイング737-800型機の13号機(登録番号JA813X)の機内を公開した。国際線定期便の就航を見据えた新仕様になった。 レザーシートを採用した737-800新仕様機を紹介するソラシドの客室乗務員=18年10月31日 PHOTO: Masahiro SATO/Aviation Wire ソラシドは737-800の新造機を2機増機する計画で、今回の機体は1機目。残り1機の受領で14機体制を構築する。 座席数は、従来と同じ1クラス174席。シートはロックウェル・コリンズ製で、初号機(JA801X)から12号機(JA812X)まで採用された「Pinnacle」シリーズを改良したもので、レザーシートになった。見た目の雰囲気は既存機と合わせ、濃淡のグレーによるメリハリのある印象と、明るい機内環境を演出する。レザーシートの採用で、食事などによる汚れの拭き