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ハッセルブラッドと富士フイルムのチェキを合体 個人プロジェクト「Hasselblad-Instax」が公開 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
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ハッセルブラッドと富士フイルムのチェキを合体 個人プロジェクト「Hasselblad-Instax」が公開 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
Google Creative Labに参加するハードウェア・インタラクションデザイナーの Isaac Blankensmithは、自... Google Creative Labに参加するハードウェア・インタラクションデザイナーの Isaac Blankensmithは、自身が制作したインスタントカメラ「Hasselblad-Instax」を公開した。 このカメラは、スウェーデンのカメラメーカー・ハッセルブラッド(Hasselblad)の「500C / M」と、富士フイルムの「Instax mini 9(チェキ)」を組み合わせるという「週末48時間プロジェクト」だ。 インスタントフィルムをハッセルブラッドの露光面に近づけるために、富士フイルムのフィルム自動排出機構をすべて取り除き、レーザーカットしたアクリル製のカスタム機構を採用。 最大の課題の1つは、ハッセルブラッドのバックを富士フイルムのカメラに合わせ、光を漏らさないカスタムの取付け板を作ること。ハッセルブラッドをベースに型板を作り、レーザーカットしたGroveシステムをア
2019/01/09 リンク