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CLTを構造材として初採用した音楽ホール 「桐朋学園宗次ホール」が竣工 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
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CLTを構造材として初採用した音楽ホール 「桐朋学園宗次ホール」が竣工 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
▲桐朋学園音楽ホール 住友林業は、前田建設工業と共同企業体(JV)で参画した、東京都調布市の桐朋学園... ▲桐朋学園音楽ホール 住友林業は、前田建設工業と共同企業体(JV)で参画した、東京都調布市の桐朋学園大学仙川キャンパス第二期工事が2021年3月19日(金)に竣工したことを発表した。 今回完成したのは、木造3階建てでCLT(直交集成板)を構造材とした初めての音楽ホール「桐朋学園宗次ホール」。CLT折板構造を採用して音響効果も考慮した設計で、スギとヒノキのハイブリッドCLTを現しとして壁と天井に使用した、木質感あふれる美しいホールである。 基本設計を担当したのは隈研吾建築都市設計事務所。その設計コンセプトは、「木が織りなす音楽の場」だという。館内には、フルオーケストラが演奏できる広い舞台と、215の固定客席を持つホール棟、レッスン室と教室がある教室棟が併設されている。 ▲音楽ホール外観(2021.3.16時点) 外観は、楽器の弦をイメージする木製ルーバーで囲むデザイン。通常、木造では建築が難