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【コラム】ポルノグラフィティ、“平和”をポップスとして響かせた新たな代表曲「アビが鳴く」 | BARKS
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【コラム】ポルノグラフィティ、“平和”をポップスとして響かせた新たな代表曲「アビが鳴く」 | BARKS
故郷の魅力を発信するため、広島県とのコラボプロジェクトを始動させたポルノグラフィティ。今作「アビ... 故郷の魅力を発信するため、広島県とのコラボプロジェクトを始動させたポルノグラフィティ。今作「アビが鳴く」はその第1弾にあたり、5月に開催されたG7広島サミットの応援ソングとして彼らが書き下ろした新曲である。作詞は新藤晴一(G)、作曲は岡野昭仁(Vo)が手がけた。 戦争のこと、原爆のこと、被爆者のこと、憲法のこと、そして終戦から78年の歴史……さまざまな事柄に想いを巡らせつつ、精魂込めて書き上げたに違いない「アビが鳴く」。広島県因島出身であり、島の小中高生を無料招待するライブを同地で開催したり、彼らのデビュー20周年イヤーには尾道市で大規模な野外ライブを行ったりするなど、これまでの活動でも故郷との繋がりを重んじてきた岡野昭仁と新藤晴一は、決して容易ではない“平和”というテーマを、どんな言葉で、どんな音で歌ったのか。 歌詞でまず印象的なのは、タイトルにも冠された“アビ”だろう。自分もこの曲をき