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就職のためにアイデンティティーを失う……日本の就活と性差別 - BBCニュース
日本の学生は、世界で最も過酷で競争が激しく、ストレスの多い就職活動を経験する。数々の厳しい決まり... 日本の学生は、世界で最も過酷で競争が激しく、ストレスの多い就職活動を経験する。数々の厳しい決まりごとが学生たちを縛るこの仕組みの中で、たとえば男女共に着るべきとされる服装も決められている。しかし、こうした制度を批判する声が少しずつ出る中、事態はゆっくりと変わりつつあるのかもしれない。 30代前半の水野さん(フルネームは非公開)は、「自分はシスジェンダー(出生時の身体的性別と性自認が同じ人)でもなければ、トランスジェンダー(出生時の身体的性別と性自認が異なる人)でもない。男性とも女性とも思われなくない。自分はただ、自分なんです」と話す。 水野さんが英語を使う時、自分の人称は女性を示す「she/her」だ。しかし水野さんはノンバイナリー(性自認が男性だけでも、女性だけでもない人)だと自認している。日本語では一人称を「自分」にしているという。
2021/01/19 リンク