エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
不便に逆戻り? 各社のスマホ決済&デビットカード、銀行口座直結のリスク - BCN+R
国は、キャッシュレス決済比率を2025年までに40%に引き上げる目標を掲げており、その目的の一つとして... 国は、キャッシュレス決済比率を2025年までに40%に引き上げる目標を掲げており、その目的の一つとして、「ATMなどの現金決済インフラの維持コストの低減」を挙げている。現行より銀行ATMの設置数を減らしても、大半の人々がスムーズに公共料金の支払いや買い物ができれば及第点。しかし、後払いのクレジットカードはもちろん、オートチャージを含むプリペイド(前払い)に抵抗があると、なかなか移行が厳しいのではないだろうか。 恥ずかしながら、現在70代になる記者の母親は口座振替の滞納の常習者で、子どものころから頻繁に公共料金などの督促状が届いていた。母は「勝手に金額を引き落とされると家計が管理できない」と主張し、給与・年金振込口座(入金口座)と出金口座を一元化せず、複数ある出金口座の残高は常にわずかのため、本人が振込を忘れると残高不足で引き落とせないからだ。あまりにも頻繁なので、滞納の影響が大きい携帯電話
2019/06/19 リンク