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アバターという言葉を覚えたのは、富士通Habitat(ハビタット)だった。マイクロソフトのWindows3.0が登... アバターという言葉を覚えたのは、富士通Habitat(ハビタット)だった。マイクロソフトのWindows3.0が登場する前夜の1989年。富士通のパソコンFM TOWNS専用ソフトとして産声を上げたビジュアルチャットソフトだ。パソコン通信サービスのニフティーサーブに電話回線で接続して遊ぶことができた。 パソコンと回線の向こうに展開する仮想の街を自分の分身である人間の画像、アバターとなって歩き、同じようにアクセスしているユーザーたちとの会話を楽しむことができた。電話回線を使ったサービスだったため、通信速度は2400bpsという今から思えば気が遠くなるほど遅かった。当然アバターの動きはぎこちなく、ユーザーは我慢強く耐えるしかなかった。 時が経てインターネットが一般的になってきた03年、リンデンラボがスタートさせたセカンドライフは、同じように仮想空間でアバターを操るサービスだった。ハビタットと違
2020/08/30 リンク