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需要高まるドライブレコーダー、シェア争いは三つ巴の様相に - BCN+R
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需要高まるドライブレコーダー、シェア争いは三つ巴の様相に - BCN+R
自動車事故や衝撃映像などをテレビ番組で放映する際、よく使用されているのがドライブレコーダーで撮影... 自動車事故や衝撃映像などをテレビ番組で放映する際、よく使用されているのがドライブレコーダーで撮影された映像だ。その映像が、事故や事件の解決に貢献したという報道を目にする機会も増えている。BCNが2016年6月に実施したアンケート調査によると、ドライブレコーダーを搭載することで「安全運転を意識するようになった」とした回答が5割以上にも達し、ドライバーの意識向上にも一役かっている。このドライブレコーダーはカーショップや家電量販などでも販売されるが、家電量販店・ネットショップの実売データを集計する「BCNランキング」をもとに販売動向を分析してみると、売れ行きが拡大し、シェア争いが激化していることが分かった。 今から約1年半前の16年1月の販売台数を「100.0」とした指数でみると、16年3月以降で「100.0」を割り込んだのは17年2月だけで、これ以外は好調に推移(図1)。特に17年6月は「13