エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
リフレ派「本田副総裁」誕生にらむ債券市場、フラット化さらに進展か
日本銀行の黒田東彦総裁が再任される見通しが強まる中、国債市場の関心は次期副総裁の一人に金融緩和志... 日本銀行の黒田東彦総裁が再任される見通しが強まる中、国債市場の関心は次期副総裁の一人に金融緩和志向が強いリフレ派が任命され、緩和強化・長期化の思惑から超長期債が買い進まれて利回り曲線のフラット(平たん)化がさらに進展するかどうかに向けられている。 政府が黒田総裁を再任する方針を固めたと共同通信などが9日夜以降に相次ぎ報じる中、毎日新聞は副総裁には日銀生え抜きの雨宮正佳理事とともに元内閣官房参与で安倍晋三首相に近い本田悦朗駐スイス大使が有力だと報道。来月19日に任期満了を迎える岩田規久男副総裁の後任も同じくリフレ派という緩和強化・長期化シナリオが現実味を帯びてきた。 BNPパリバ証券の井川雄亮金利ストラテジストは、重要なのは副総裁に本田氏や若田部昌澄早稲田大学教授、審議委員の原田泰氏、片岡剛士氏といった「強烈なリフレ派」が入るか否かだと指摘。国債市場はこのケースを「まだ完全には織り込んでおら
2018/02/15 リンク