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ソフトバンク上場はもろ刃の剣、証券決算で見えた光と影
野村ホールディングスにも約1兆5000億円の資金が新たに流入し、約1万3000件の新規口座が開設された。... 野村ホールディングスにも約1兆5000億円の資金が新たに流入し、約1万3000件の新規口座が開設された。みずほフィナンシャルグループの新規資金流入は約2300億円、新規口座開設は約4000件。例えば10-12月期に野村HDリテール部門に流入した資金の85%がソフトバンク関連となるなど、特需とも言える大量の個人マネーが動いた。 一方で負の側面もある。1月31日のソフトバンク株の終値は1343円で、昨年12月19日の上場以来、一度も公開価格の1500円を上回っていない。野村HDの北村巧財務統括責任者(CFO)は31日の決算会見で、足元のリテール事業は厳しい環境が続いているとの認識を示しつつ、理由の一つとして、顧客にソフトバンク株価低迷の背景を説明するなどの「フォローに時間が割かれている」とした。 また、大和証Gの10-12月期の募集・売出取扱手数料は前年同期比58%減の55億円、野村HDの委託
2019/02/02 リンク