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【日本株週間展望】小幅安、米中貿易摩擦への警戒続くー中国輸出も
2月2週(12-15日)の日本株相場は小幅安が見込まれる。米国による対中国の関税引き上げ期限が徐々に... 2月2週(12-15日)の日本株相場は小幅安が見込まれる。米国による対中国の関税引き上げ期限が徐々に近づく中、米中貿易摩擦の緩和期待が後退している。中国の貿易統計も悪化する見通しであるほか、日本企業の決算は通期計画の下方修正が相次いでおり、買いにくい状況だ。 中国の春節休暇が終わり、米国からライトハイザー通商代表部(USTR)代表とムニューシン財務長官が訪中して北京で貿易協議が行われる予定。ただ、対中関税引き上げ回避に向けた米中通商協議の交渉期限である3月1日までにトランプ米大統領と中国の習近平国家主席によるトップ会談は行われず、期限までに両国が合意する可能性が低下している。トランプ大統領は交渉が前進すれば期限の延長に同意する可能性を示唆しており、今回の協議で両国がどこまで歩み寄るか注目される。 中国では14日に1月の貿易収支が発表される。輸出の市場予想は前年同月比2.7%減で、前月に続く
2019/02/12 リンク