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マイクロソフトCEO、在宅勤務の弊害指摘-オンオフ切り替え困難に
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マイクロソフトCEO、在宅勤務の弊害指摘-オンオフ切り替え困難に
米マイクロソフトは新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)に伴う在宅勤務ブームで大... 米マイクロソフトは新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)に伴う在宅勤務ブームで大きな恩恵を受けた企業の1つだが、サティヤ・ナデラ最高経営責任者(CEO)はオフィスから長期間離れることに伴う弊害を実感している。 同CEOはウォールストリート・ジャーナルCEOカウンシルで6日、オンライン会議は従業員を疲弊させるほか、仕事とプライベートの頭の切り替えが難しくなる可能性があると述べた。 さらにオンライン会議について、「集中する必要があるため、朝の会議が始まってから30分後には疲れている」と脳に関する研究を基に指摘。「会議前後に仕事が発生する」ことに触れ、リモートワークでオフィス勤務の一部利点が失われると語った。 マイクロソフト株は年初来で30%余り上げている。社員の在宅勤務を支援するため、同社のクラウドサービスやインターネットベースのソフトウエア契約に加入する法人顧客が増えたことが