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みずほシステム障害で11人処分、「二度と起こさない」と坂井社長
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みずほシステム障害で11人処分、「二度と起こさない」と坂井社長
みずほフィナンシャルグループ(FG)は15日、坂井辰史社長ら11人を対象に役員報酬を減額すると発表し... みずほフィナンシャルグループ(FG)は15日、坂井辰史社長ら11人を対象に役員報酬を減額すると発表した。傘下のみずほ銀行で2月下旬からシステム障害が相次いだことに対する責任を取る。 坂井社長が月額報酬の50%を半年間減額するほか、みずほ銀の藤原弘治頭取は同50%を4カ月減額する。そのほか、IT・システムグループ長や企画グループ長、リテール・事業法人カンパニー長らが月額報酬の10-40%を4カ月間減額する。 同日、都内本社で会見したみずほFGの坂井社長は「ご迷惑とご心配をおかけし、改めて深くおわび申し上げる」と陳謝した。その上で「二度とこのような事態を引き起こさないとの強い決意で、本質的かつ持続的な対策をしっかりと根付かせていく必要があると強く認識している」と述べた。 月内にも辞任するとの観測が出ていた、みずほ銀の藤原頭取の人事に関する発表はなかった。会見で坂井社長は「再発防止策を立ち上げた