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バフェット氏、米銀破綻「終わっていない」-預金者はパニック不要
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バフェット氏、米銀破綻「終わっていない」-預金者はパニック不要
著名投資家のウォーレン・バフェット氏は12日、さらなる米銀破綻の可能性は高いが、預金者は資金を失う... 著名投資家のウォーレン・バフェット氏は12日、さらなる米銀破綻の可能性は高いが、預金者は資金を失うことはないと安心してよいとの考えを示した。 投資・保険会社バークシャー・ハサウェイを率いるバフェット氏はCNBCとのインタビューで、「銀行破綻は終わっていない」とした上で、銀行経営陣の「愚かな決定」によって「米国の全市民が不必要なパニックに陥るべきではない」と語った。 バフェット氏は、向こう1年に預金者が資金を失わないことに賭けてもよいと発言。ただ、問題のある銀行株への投資はバリュー投資とは言えないとして、政府が預金を保護しても、株主は全てを失う可能性が高いと指摘した。 ファースト・リパブリック・バンクなどの地銀株は「掘り出し物」かとの問いに対し、「当局が株主を救済することはない」と述べた。 その上で、連邦預金保険公社(FDIC)は預金を保証している銀行から拠出金を集めるため、破綻銀行の整理で