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投信の「ESG離れ」止まらず、新規設定は低迷の一途-金融庁指針後も
日本の投資信託マーケットでESG(環境・社会・企業統治)ファンドの新商品が、一段と減少している。... 日本の投資信託マーケットでESG(環境・社会・企業統治)ファンドの新商品が、一段と減少している。金融庁の監督指針によりESG投信の定義が明確になった後も流れは止まらない。世界に広がる「ESG離れ」は日本にも及ぶ。 モーニングスターのデータによると、2023年上期(1-6月期)に立ち上げられたESGファンド(ETFを除く)は3本のみ。新規設定本数は21年下期には40本近くに上ったが、その後は尻すぼみだ。 米国では政治環境の逆風が鮮明だ。共和党がESGに反発を示している中で、運用会社がESGという言葉を使うのを避ける動きもある。最近よく引き合いに出されるのが、世界最大の運用会社ブラックロックのラリー・フィンク最高経営責任者(CEO)の発言だ。 サステナビリティー投資に関して主張を続けてきたフィンク氏は6月、ESGという言葉は極端な左派と極端な右派に誤用されており、もう使わないと表明し注目を浴び
2023/08/18 リンク