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【日本市況】金融株先導しTOPIXは6月最大の上昇率、債券は下落
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【日本市況】金融株先導しTOPIXは6月最大の上昇率、債券は下落
25日の日本市場は、世界的なバリュー(割安)株見直しの流れに乗った金融株にけん引され株式が大幅高。... 25日の日本市場は、世界的なバリュー(割安)株見直しの流れに乗った金融株にけん引され株式が大幅高。東証株価指数(TOPIX)の上昇率は4月30日以来の大きさになった。日本銀行の早期政策修正への警戒感がくすぶる中で債券は下落。円は対ドルで160円の節目を前に買われた。 米国株市場では、先週に時価総額世界一となった半導体メーカーのエヌビディアが一転して調整局面入り。強気相場をけん引してきたテクノロジー株高の一服が懸念された半面、エネルギーや金融株は上昇した。こうした傾向を日本株市場も引き継ぎ、金融株が買われ、半導体関連株が売られた。日経平均株価は2週間ぶりに3万9000円台を回復し、4月15日以来の高水準になった。 野村アセットマネジメントの石黒英之チーフ・ストラテジストは、6月末の四半期末を控え、直近パフォーマンスの良い銘柄や資産を売り、悪かった銘柄や資産を買うリバランスの動きがグローバルで