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聴診器から聞こえてくる音を聴いてみたいと思う。【後悔病棟 / 垣谷美雨】 - 僕が思ったことを書いてみるBlog
週末、1冊の本を読み終えました。 『後悔病棟』 垣谷 美雨 主人公の女医さんが、人の心の声が聞こえる... 週末、1冊の本を読み終えました。 『後悔病棟』 垣谷 美雨 主人公の女医さんが、人の心の声が聞こえる聴診器を手にするところから物語は始まります。 “あぁ、あのときこうしておけばよかった…”という思いを持った、死期が迫った患者さんと主人公が、聴診器を通じて、過去をやり直す、というか別の人生を疑似体験するお話です。 読み終えてみて、推理小説を読み終えた後のようなスッキリ感や、青春物語を読み終えた後のような爽快感はありません。 扱っているテーマが大きすぎて、なるほど、そういうことかとはなりません。 共感できないというわけではなく、正直あまり想像できていないという意味で ただ、なるほど、そういう結果にもなりうるんだなという点では共感はできましたし、作者のメッセージは伝わりやすい作品だと感じました。 僕がこの作品でほぉぉんと関心を持ったのが、主人公の設定でした。 年齢が33で、コミュニケーションがう
2021/01/25 リンク