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桜旅北海道編7日目:大樹から帯広を経由して網走まで - シニアライダーの日常・R1200Rと共に
ロケットの街大樹町を出て網走に向かおうとした時、町はずれの川に多くの鯉のぼりが翻っているのが見え... ロケットの街大樹町を出て網走に向かおうとした時、町はずれの川に多くの鯉のぼりが翻っているのが見えましたので、思わずクルマを停めて写真を撮りました。そういえばこの日から5月なのでした。 この日も高速道路は使わず、並行して走る国道を走っていて、帯広の市街地の手前で「幸福駅」跡の案内標識を見つけました。 若い皆さんはご存じないでしょうが、この「幸福駅」と、同じ旧国鉄広尾線の「愛国駅」は昔大変有名な駅でした。1973年にNHKのテレビ番組で紹介されたのをきっかけとして、愛国駅から幸福駅行きの切符が「愛の国から幸福へ」のキャッチフレーズで若者たち中心に一大ブームになったのです。当時私も大学生で若者の端くれではあったのですが、「愛国」というイメージと「愛の国」は180度違うと思って斜めに構えていたものでした。 広尾線が廃止となり、当然幸福駅も愛国駅も無くなったのですが、どちらも記念施設として復元されて
2024/05/10 リンク